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【代々木】各ブロックの紹介

【代々木】各ブロックの紹介

By Yohei Tomizawa

 過去最大の予選参加者4000名から勝ち抜いてきた500名が代々木と板橋に集結した。一体誰が、どんなデックで勝ち抜いてくるのだろうか。
 ここでは青少年オリンピックセンターに集まったA~Eの各ブロックの有名プレイヤーについて紹介していきたい。

◆Aブロック

 北山 雅也(神奈川)...2007年度日本選手権王者であり、スタンダードにおいて無類の強さを誇るプレイヤー。PTQや日本選手権予選などにおいての強さは"スタンダードキング"の名と共に、多くのプレイヤーに記憶されている。

 増野 良輔 (茨城)...2008年のGP静岡にてトップ8入りし、華々しいデビューを飾った増野。そのもう一つの顔は千葉にて行われているLMCという大会のボスキャラ、Mr.LMCである。2009年度LMC Chanpionshipも制しており、構築戦の強さが光る。

 斎藤 友晴(東京)...2006-2007POYにしてネットショップ"晴れる屋"店主の斎藤。2009年度にシンガポール、神戸と行われたエクステンデッドのGP戦線で、Zooを使って2連覇を達成している。その中でも、神戸においてはブログで自分のデックを解説しながらの優勝というウルトラCを達成。そんな斎藤のデビュー戦は1999年のFinals優勝である。

 植田 勝也(愛知)...2007年Limitsトップ8、2009年度GP神戸でもトップ8入りを果たし、構築戦とリミテッド戦共に安定した強さを誇る。愛知で今最も目立っているプレイヤーである。

◆Bブロック

 藤田 修(東京)..."Deck X"と呼ばれる独自のデック構築にて、神河環境のグランプリを制した藤田。親和エルフ、RDWとビートデックの対する造詣の深さがうかがえる。今回は一体どんなデックを選択しているのだろうか?

 中村 肇(神奈川)...2009年度GP新潟にてトップ8入りし、ルーキー戦線でも活躍した、現Mr.PWCの名を持つプレイヤー。プロレベル4に到達しており、来期の成績にも期待がかかる。

 八十岡 翔太(神奈川)...現実と電脳の二世界においてPOYを獲得した世界でも唯一のプレイヤー。最近はその独自の視点からスタンダードウォッチングでも活躍中。2001年Finalsに強いインパクトを与えたカウンターモンガーが思い出されるが、今大会でもブランド"ヤソコン"の力はみれるのだろうか?

◆Cブロック

 三原 槙仁(千葉)...ご存じ世界王者のマッキーこと三原。2003年のFinalsでデビューを果たし、その後3度のトップ8記録を持つFinalsの歴史と共に歩んできたプレイヤーである。2006年のように熱いトップデックは実現するのだろうか?

◆Dブロック

 中野 圭貴(大阪)...2007年世界選手権でトップ8に入賞している、目立ちはしないが堅実なプレイと安定した成績のプレイヤーである。そのため中野の持つうまさを知っているプレイヤーは少ない。是非、その目で見ていただきたい。
 マジックの実力、モチベーションはもちろん、コミュニティー同士を結び付ける欠かせない存在である。

 大磯 正嗣(広島)...2007年日本王者、2009年GP北九州準優勝と成績を挙げればきりがない。冷静な分析と緻密なプランから繰り出される"オオイソトロン"と呼ばれるプレイスタイルには、日本だけでなく海外にも多くのファンがいる。

◆Eブロック

 黒田 正城(大阪)..."父"と"覇王"と二つの面を持つ、社会とマジック両世界の成功者である。日本初のPT王者だけでなく、2005年Finalsの覇者でもある。
 "覇王"の二つ名で呼ばれるその実力に、今回も期待したい。

 三田村 和也(千葉)...2009年PTホノルルにて念願の優勝を手にした"千葉の番人"。マジックにおける知的な面だけでなく、LMC後に行われるフットサルに参加するアクティブな一面も。

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