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【板橋】板橋会場・使用デッキ分析(スタンダード編)

【板橋】板橋会場・使用デッキ分析(スタンダード編)

 本大会予選ラウンド・板橋会場の151名のスタンダード構築戦・使用デッキを集計した。

・デッキ分類別(上位のみ)

ジャンド53
白赤上陸14
赤単10
白緑《聖遺の騎士》系10
白単・準単色ビートダウン7
緑単・準単色ビートダウン7
エスパーコントロール6
グリクシスコントロール6
ターボフォグ6

カードパワーを反映して、やはり一番人気は続唱ジャンド(緑赤黒)系デッキとなった。比率にして約3人に1人が使用していた計算になる。タッチ白、5色などのバリエーションも見られたが、純正3色がほとんどの選択であった。

細かいパーツの選択では、《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》より《不屈の自然/Rampant Growth》、《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》より《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》が多く見受けられた。

これに対抗するアプローチとして、先手を打ってライフを削りきろうという白赤上陸・赤単系ビートダウンが2番手集団、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》のカードパワーで戦うデッキ群、《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》を活かすことを主眼とした白単・緑単などがあった。

また、エスパー(白青黒)、グリクシス(青黒赤)のコントロールも根強い人気があり、戦線の軸を大きくずらすターボフォグ系デッキも少数ながら存在した。

・ビートダウン/コントロール/コンボ比率

ビートダウン107(70.9%)
コントロール20(13.2%)
コンボ24(15.9%)

 やはりスタンダードではビートダウン系デッキが多い。ビートダウンによってビートダウンに対抗する、という構図が多くなる。

 コントロールとしては高速/中速という異なるタイプの両方に対応しなければならないのが苦しい。カードの選択肢は少ないが、コンボはよい選択となりえるかもしれない。

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