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Day 2 Standard Breakdown

Day 2 Standard Breakdown

By Tomohiro Kaji

 グランプリは二日目に突入したが、スタンダードのデッキ分布はどうなったのだろうか。

 まずは数字を見てもらおう。

デッキ名 使用人数 二日目参加者 進出率(%) 使用率(%)
純正ジャンド 211 28 13.2 21.9
コブラジャンド 18 3 16.6 2.3
徴兵バント 72 19 25 14.8
キブラーバント 11 8 72.7 6.2
賛美バント 25 2 8 1.6
青白 80 19 21.2 14.8
プレインズウォーカーコントロール 77 16 20.7 12.5
ナヤ 63 11 17.4 8.6
変身 18 2 11.1 1.6
同盟者 12 1 8.3 0.8
《エルドラージの碑》ビートダウン 48 1 2 0.8
赤単 26 4 15.3 3.1
赤白 21 1 4.7 0.8
バンパイア 29 0 0
《時の篩》 15 1 6.7 0.8
エスパーコン 12 0 0
白単 12 1 8.3 0.8
グリクシス 37 4 10.8 3.1
カニ蘇生 5 0 0
ビックマナ 16 1 6.2 0.8
召喚の罠 8 0 0
GW 8 2 25 1.6
BR ビート 14 0 0
バラクート 6 1 16.6 0.8
ライブラリーアウト 8 0 0
その他 53 3 5.6 2.3

905 128
100

 750人以上が去った戦場には、まだ128名のプレイヤーが残っている。

 昨日のデータのように、この生き残ったアーキタイプのデッキ使用人数を見てみると、依然として環境最多勢力はジャンドかとおもいきや、25%ちょうどの32名がプレイしているのに対し、青白、PWCを合わせたコントロールデッキが初日とはうってかわって、35名と上回った。

 そして、デジタルなデータにして見れば一目瞭然なのだが、キブラー・バントの二日目進出率が異常だ。

 初日全勝者4名の内、3名もがこのアーキタイプを使用していたのは偶然ではなかったようで、強いプレイヤー達が選択したからこの結果になっただけなのかもしれないが、単独トップの75%に迫る勝率だ。

 これは、メタゲームの結果なのかデッキのポテンシャルなのかわからないが、他のデッキと比べると圧倒的で、青白、PWCともに安定した成績を残しているが、それでも20%を上回る程度と、その数値の高さが光る。

 他に、ナヤやグリクシスなどのメジャーなデッキに限らず、その他のデッキという分野が無くなった為に、詳しいデッキリストを見たい方も多いと思うが、そういったローグデッキや、シークレットテクはもうひとつの記事にまとめる予定なので、そちらをお待ちください。

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