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Photo Blog: ヘッドジャッジインタビュー

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By Yusuke Yoshikawa

 本イベントのヘッドジャッジである宮坂健氏に、話をうかがった。

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―― 本戦参加者だけでも1000人越えと、すごい盛り上がりのイベントになりました。

宮坂

 そうですね。本当にありがたいことです。
 はじめは、このグランプリ横浜を含めたスケジュールが発表になったころに、関東のほかのイベント主催者と、「エクステンデッドを盛り上げたいね」と話をしていました。
 そこでエクステンデッドの大会を積極的に開催したのですが、年末のFinalsでエクステンデッドがあったこともあり、予想以上に多くのプレイヤーが来てくれました。
 これも、ショップの方々の協力があってこそだと思っています。カードを売ってくれなければ、デッキのカードを揃えられないわけですからね。
 ユーザー・主催者・お店の三者が力を合わせた結果、このような盛り上がりになったと思います。

―― 今回はレガシーのイベントも充実していました。

宮坂

 普段レガシーを遊んでいる方にも来ていただこう、《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》プロモカードを持って帰ってもらおう、という目標がありました。
 本戦に参加していただくことももちろんですが、レガシーのパブリックイベントも増やして、両日来ていただこうと。
 どちらも大盛況で、想定を超える方々に来ていただけました。

―― 会場のスペースが足りなくなる事態も起きました。

宮坂

 1年前、会場を確保した時点では本戦で800人、全体で1000人前後を見込んでいたのですが、おかげさまでずいぶん上ぶれしました。
 スタッフは多めにしたのですが、ご不便をおかけしたところも多かったと思います。
 それでも、Twitterでも、会場の実際の声でも、「楽しかった」「ありがとう」という言葉が聞こえてきて、よかったと思っています。ありがとうございます。

―― 話は変わってウィザーズ・オブ・ザ・コースト社では「WPN(Wizards Play Network) 日本マネージャー」という役職に就かれているそうですが。

宮坂

 この1月からウィザーズ社で仕事をしています。「WPN」と名前はついていますが、おもな役割は「ユーザーの方々の声を聞くこと」です。
 特別なことではなくて、マジックのイベント運営について、もしくは単純にマジックのことを聞きたい、という質問に答えていくことになります。
 自分自身がユーザーであった時間が長かったので、ユーザーと同じ視点を持ったまま、いろいろなことに対応していきたいと思います。
 と言いつつも、今までと何も変わるところはないので、お気軽にどうぞ。

―― これからのイベントについては。

宮坂

 次のイベントとして、6月5-6日にグランプリ仙台(会場:夢メッセ仙台)があります。親しまれているスタンダード構築ですので、また多くの方に来ていただけるとうれしいです。また7月2-4日に日本選手権が京都(会場:みやこめっせ)にて行われます。
 両イベントともに、パブリックイベントもさらに充実させていきます。フォーマットを問わず、いろんな楽しみ方で楽しんでほしいと思います。やってほしいイベントや企画などありましたら、ぜひ教えてください!
 そして、年末には千葉の幕張メッセにて世界選手権が行われます。こちらも、併催されるThe Finals、The Limitsもあわせてパブリックイベント盛りだくさんでお送りする予定です! どしどし希望・質問待ってます!

 WPN日本マネージャーである宮坂氏へのコンタクトは、 wpnjapan@wizards.com または、電話 03-5833-9210 (火~金曜日午後2時~5時、金曜は4時まで)にて。

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