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2010日本代表チーム紹介

2010日本代表チーム紹介

by Tomohiro Kaji

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 12月の9-12日に千葉の幕張メッセで行われる世界選手権の日本代表が決定した。


森 勝洋(大阪)

 彼は、今回の日本選手権10優勝 だけではなく、先日行われたエクステンデッドのグランプリ・横浜10にも 優勝している。
 そして、

  • 世界選手権07 ベスト8
  • 世界選手権06 個人戦ベスト8 団体戦準優勝
  • 日本選手権06 優勝
  • 世界選手権05 優勝
  • 世界選手権01 第9位
  • 日本選手権00 ベスト8

 と、これ以上語ることがあるのかは分からない。
 なぜならば、少なくとも彼は世界選手権05から07の3年連続Top8入賞と、日本選手権06,10優勝という事実から、「選手権男」ということがはっきりわかるからだ。
 日本代表としてチームで戦うとき、この代表チームのリーダーシップに不足は無いだろう。



池田 剛(福岡)

 惜しくも決勝で森に敗れた池田だが、彼のキャリアもなかなかのものだ。
 先日、GP仙台10で優勝したBrian Kibler(アメリカ)と、PTオースティンで決勝を争った男で、

  • プロツアーオースティン09 準優勝
  • グランプリ新潟09 優勝
  • 世界選手権08 ベスト4
  • グランプリ岡山08 ベスト4
  • グランプリ神戸08 ベスト8
  • グランプリ大阪05 チーム戦準優勝(www.Shop-Fireballpros.Com)
  • プロツアーシアトル04 チーム戦準優勝(www.shop-fireBall.com2)
  • プロツアー横浜03 ベスト4
  • グランプリ横浜01 チーム戦ベスト4(Fire Beat)
  • 日本選手権00 ベスト4
  • グランプリクアラルンプール00 ベスト4

 と、続く。
 円熟期を迎えた古豪の活躍が、今から楽しみだ。



田籠 渉(奈良)

 代表第3の男は奈良の新鋭、田籠(たごもり)だ。
 上の二人とは違い、この日本選手権を予選から勝ち上がったプレイヤーで、グランプリ、プロツアーのTop8経験こそないが、そんなものはこれから作ればいいだけだ。
 実際、日曜日のフィーチャー席での彼のプレイはプレッシャーに負けず、ブレが無かったと観戦していたプレイヤーやライターからも評判だった。
 そして、対戦テーブルに、お子さんの写真と指輪があったので聞いてみたところ、世界選手権初日が一歳の誕生日だそうである。最高のプレゼントを贈れるだろうか?

 なんというか、幕張メッセで何か起こる予感?
 この3人に期待しない方が無理なことだ。

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