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プロツアー・アムステルダム2010

English Coverage

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 『殿堂』がアムステルダムを席巻した。

 初日からトップ8にいたるまで、会場での話題は、復活した帝王、Kai Budde(ドイツ)だった。

 この偉大なる殿堂プレイヤーは、初日エクステンデッドを全勝し、その勢いのままに、トップ8入賞を果たした。このまま、伝説の復活をみることが出来るか、多くの観衆の興味はそこに集約された。

 だが、このKaiを準々決勝で倒したのが、「FFfreak」ことBrad Nelson(アメリカ)。高いレベルで構築されたドランを操るこの電脳の覇者がそのままプロツアーのタイトルを獲得するのではないかと予想された。

 しかし、決勝戦で勝利したのは、Gabriel Nassif(フランス)にデザインされた『殿堂白単』を使用するPaul Rietzl(アメリカ)だった。

 Kaiをはじめ、多くの殿堂プレイヤーが使用するこのデッキ。そして、このプロツアーの会場で、Nassif自身も殿堂入りされることが発表された。

 同じく、今回殿堂入りが発表されたBrian Kibler(アメリカ)もトップ8に入賞していたことで、今回のプロツアー・アムステルダムは『殿堂』がキーワードだったプロツアーとして人々の記憶に残るだろう。

 今回、殿堂入りが公表されたのは、3人。

 残る一人は、日本の齋藤 友晴(東京)。

 殿堂セレモニーは、地元である日本で12月に開催される。

 今回のプロツアーでは不調が目立った日本勢。千葉の地では、人々の歴史に残るような、殿堂入りするような成績を残すことができるだろうか。


準々決勝
準決勝
決勝
優勝
Brad Nelson
Kai Budde
Marijn Lybaert
Guillaume Wafo-Tapa
Paul Rietzl
Thomas Ma
Michael Jacob
Brian Kibler
Nelson, 3-2
Lybaert, 3-1
Rietzl, 3-0
Jacob, 3-2
Nelson, 3-0
Rietzl, 3-0
Rietzl, 3-0

対戦結果順位
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
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結果
順位

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