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Round 14:Russel Heitzmann(カナダ) vs. 北山 雅也(神奈川)
Round 14:Russel Heitzmann(カナダ) vs. 北山 雅也(神奈川)
By FOREST
予選ラウンド残り3回戦という終盤戦にあって、ベストエイト進出の可能性を残している3敗ラインに存在する日本勢は北山と井川のみ。
そんな中から、カナダのHeitzmannとマッチアップされた北山 雅也の「続唱ジャンド」ミラーマッチの模様をお送りしよう。
北山:続唱ジャンド
Heitzmann:続唱ジャンド
Game 1
Heitzmannの先行マリガンからゲームスタート。両者が2ターン目に《怒り狂う山峡/Raging Ravine》をタップインする流れから、3ターン目に3/3《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》を展開するHeitzmann。北山も2/2《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》でこの3/3クリーチャーをブロックし、北山の+2/+2パンプアップ宣言を狙いすませた《稲妻/Lightning Bolt》が突き刺さる。
さらにHeitzmannは後続として《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》を展開し、《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》とともにアタック。《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》を召喚していた北山はこれで《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》をブロックし、もちろんHeitzmannはペイライフを宣言。北山は3体の1/1トークンを場に出すこととなった。
ここまでの序盤の攻防は好調だったHeitzmannだが、なんとこの3マナ域で土地がピタリと止まってしまう事態に陥る。対照的にマナを伸ばす北山は《瀝青破/Bituminous Blast》で敵陣の《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》を除去しつつ、続唱で《荒廃稲妻/Blightning》をめくりだす。続くターンに《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》を召喚することになり、マナトラブルのHeitzmannはいさぎよく投了した。
北山 1-0 Heitzmann
Game 2
嗚呼、またしても2マナで止まってしまうHeitzmann。
北山はそこへ3ターン目《荒廃稲妻/Blightning》から4ターン目《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》という続唱ジャンドの真骨頂ともいうべき立ち上がりを見せる。ここで続唱でめくれたのは《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》だ。
なんとか2ターン遅れで三枚目の土地である《野蛮な地/Savage Lands》をタップインするHeitzmannだが、対する北山は力強い攻撃を継続した。そう、2ターン連続での《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》で、続唱から次々と《荒廃稲妻/Blightning》や《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》をめくりだすのだ!
決定打となったのは、このゲーム三発目の《荒廃稲妻/Blightning》。北山の猛攻によりHeitzmannの手札とライフはズタズタにされてしまった。
ここまでわずか10分。苦笑しながらカナダ勢は盤面を片付けるしかなかった。
北山 2-0 Heitzmann
かくて、北山 雅也は残り二回戦を1勝1分でベストエイト進出というラインに踏みとどまったのだ!
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