マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

イベントカバレージ

After Round 4:幕間にて

After Round 4:幕間にて

By Daisuke Kawasaki

 Round 4も終了時間が近づき、初日折り返し地点を多くのプレイヤーが迎えている。

 さて、1ラウンド55分で開催されている本大会。もちろん、時間いっぱいに使って、さらに延長ターンまで......といった板東 潤一郎のようなプレイヤーもいるが、一方で、速攻デッキで戦っていたり、もしくは速攻デッキとあたっていたりなどでRound 5まで時間を持てあましてしまっているプレイヤーも少なくない。

 たとえば、さきほどお伝えしたRound 4フィーチャーの三田村 和弥などは、比較的時間のかかる青白だったものの、黒単吸血鬼との対戦を早々に終わらせている。

 そんなわけで、ラウンドの残り時間も10分を切ると、会場内にはプロプレイヤーがどんどんあふれかえっていくのだが、そんな中でもひときわ賑わっているポイントがある。

jpg

 何事かと思って近づいてみると......

jpg

 「華麗なる天才」小室 修(東京)が、華麗にビリヤード。

jpg

 対するは、盟友北山 雅也(神奈川)

中村 「まだ、一個もおちてないじゃん」

 ナインボールながら、ずっと卓上に10個の玉がある状態。次のラウンドまでに勝負がつくのだろうか?

jpg

 その横では、殿堂プレイヤーOlivier Ruel(フランス)が、八十岡 翔太(東京)と対戦型格闘ゲームに興じている。

 実は、このプロツアー・サンファンに参加したことで、Olivier Ruelは、その生涯獲得プロポイントであのドイツの巨大戦車、Kai Budde(ドイツ)を追い抜くことになる。

 偉大ながら、気さくさを持ったこのフランスの英雄は、世界選手権に参加するために、千葉にやってくる。

 機会があれば、世界選手権の会場で、「生涯獲得ポイントNo.1」の人柄に触れてみてはいかがだろうか?

前の記事: Round 4:三田村 和弥(千葉) vs. Antoine Ruel(フランス) | 次の記事: Round 5:山本 明聖(和歌山) vs. Jon Finkel(アメリカ)
イベントカバレージ/プロツアー・サンファン10 一覧に戻る

イベントカバレージ