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日本勢のドラフトピック:2nd Draft

日本勢のドラフトピック:2nd Draft

By Daisuke Kawasaki

 世界選手権二日目も第一ドラフ3回戦トを終了し折り返し地点を迎えた。

 ここでは、第1ドラフトでの日本勢の結果と、第2ドラフトで日本勢がピックしたカラーコンビネーションをお伝えしよう。

氏名 Standard Deck Designer 初日点数 1st Draft Result 2nd Draft 合計点数
八十岡翔太 ジャンド 八十岡翔太 15 {U}{G} 9 {U}{B} 24
齋藤友晴 ジャンド 齋藤友晴 18 {U}{B} 6 {U}{B} 24
石村信太朗 白単タッチ青 石村信太朗 15 {U}{B} 6 {W} 21
藤田修 緑白黒エルドラージ 藤田修+津村健志 9 {R}{G} 9 {B}{R} 18
清水直樹 青緑エルドラージ 清水直樹 9 {B}{R} 9 {B}{R} 18
小室修 ジャンド 大澤拓也 12 {W}{U}{B} 6 {B}{R} 18
北山雅也 ジャンド
12 {G}{W}{B} 6 {B}{R} 18
行弘賢 バント 行弘賢 12 {U}{G}{R}{B} 6 {W}{G} 18
塩田有真 ジャンド 渡辺雄也 12 {W} 6 {B}{R}{G} 18
三原槙仁 ジャンド 三原槙仁 15 {U}{B} 3 {B} 18
坂井秀兆 ジャンド 逢坂有祐 15 {U}{G} 3 {U}{G} 18
池田剛 緑白黒エルドラージ 藤田修+津村健志 6 {G} 9 {B}{G} 15
栗原伸豪 《紅蓮術士の昇天》 栗原伸豪 6 {G}{W}{R} 9 {U}{B} 15
浅原晃 緑単エルドラージ 佐々木直人 9 {U}{B} 6 {B}{G} 15
中村修平 ジャンド 渡辺雄也 9 {W}{B} 6 {U}{G} 15
中野圭貴 ジャンド 中野圭貴 9 {B}{R} 6 {U}{B} 15
中村肇 ジャンド ネットデック 12 {G}{W}{R} 3 {U}{R} 15
植田勝也 ジャンド 岩崎祐輔 12 {B}{R} 3 {R}{G} 15
三田村和弥 ジャンド 三田村和弥 12 {U}{G} 3 {U}{R} 15
白石知巳 バント 白石知巳 6 {W}{R} 6 {U}{W} 12
中山貴嗣 バント 中山貴嗣 6 {B}{R} 6 {W}{U}{G} 12
梅咲直瑛 白ジャンド 梅咲直瑛 6 {U}{B} 6 {R}{G} 12
中島主税 緑白黒エルドラージ 藤田修+津村健志 6 {B} 6 {B} 12
渡辺雄也 ジャンド 三田村和弥 9 {W}{G} 3 {R} 12
山本明聖 ジャンド 山本明聖 9 {U}{G} 3 {W}{R} 12
彌永淳也 エスパー
9 {B}{R} 3 {U}{B} 12
坂口尚紀 《紅蓮術士の昇天》 坂口尚紀 12 {U}{R} 0 {U}{G} 12
高橋優太 エスパー 高橋優太 12 {U}{R} 0 {U}{G} 12
大塚高太郎 《紅蓮術士の昇天》 栗原伸豪 6 {U}{G} 0 {W}{G} 6
谷口雄亮 バント ヤス 6 {U}{G} 0 {W}{B} 6

 齋藤 友晴・八十岡 翔太といった、日本人の上位二名が同じ卓になり、それぞれ青黒をピックしている。

 この卓は、ドラフトビュワーとして公開もされているので、是非ともそちらも参照されたい。

 きちんと流れに乗れないと、デックに必要なカードが足りなくなってしまうことも少なくないゼンディカードラフトだけに、早い段階で流れを見極めた柔軟なドラフトが必要と言われている。

 だが、その一方で、いわゆる決め打ちも、逆に言えば、よほどの事がなければ(カードの強弱を気にしなければ)デッキにいれるカードが足りないということが発生しにくいため、何人かのプレイヤーは決め打ち気味にプレイしている。

 特に、第一ドラフトの記事でもお伝えした「黒単信者」中島 主税の黒単への執着はすさまじく、「いやぁ、中島さんをリスペクトして黒単決め打ちしましたよー」という三田村 和弥のようなフォロワーまで生み出す始末だ。

 とはいえ、アラーラ環境では「ナヤ決め打ち」でグランプリ岡山トップ8入賞した中島であるし、戦略には向き不向きがあるのではないかと、筆者は愚考している。

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