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2009年世界選手権 ドラフトでの失格裁定について

2009年世界選手権 ドラフトでの失格裁定について

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Tim Willoughby(Translated by YONEMURA "Pao" Kaoru)

 世界選手権2日目の第2ドラフトの間に、3人のプレイヤーがマジック違反行為処置指針に定められた〔非公開情報規定抵触行為〕による【失格】裁定を受けました。バザム・タベット(オーストラリア)、ジャセール・エララー(カナダ)、ジョン・ブータン(カナダ)はそれぞれ、ドラフト中に他人のカードをのぞき見たことによってこの懲罰を受けることになりました。

 ドラフト中にプレイヤーが自分のドラフトしている物以外のカードを見ることは禁止されています。

 〔非公開情報規定抵触行為〕の他の例としては、シャッフル中に対戦相手のカードをのぞき見ることが挙げられます。相手のデッキのカードは非公開情報で、ゲームの間にこれを故意に見ようとすることは〔非公開情報規定抵触行為〕にあたります。第1ドラフトの間にも、ベルク・アクブルト(トルコ)がこの違反で【失格】になっています。

 これらの【失格】の結果、カナダとトルコの代表チームは参加資格を失い、チーム戦から途中退場となります。他のプレイヤーはチーム戦での賞金を得ることができますが、今年の世界選手権ではこれ以降のチーム戦部分でプレイすることはできません。

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